どうぶつの森 ポケットキャンプ

どうぶつの森を始めておよそ3日が経った。ほのぼのとした雰囲気に癒されながらも、私は違和感を覚えていた。

今作のどうぶつたちは「こんなオイラのために〜」のようなセリフが目立つ。彼らは友好的で感謝を忘れず、明るく振る舞っているが、そんな中にどこか自己否定的なニュアンスがある。

彼らは物を貰い慣れていない。『欲しいもの』を突然手渡されると、とても驚いたような動作をする。果物1つに対して、通常の買取価格の10倍近い金額とお礼の品をくれる。たった2回『欲しいもの』をあげるだけで、"仲良し度"が上がる、すなわち心の壁が一つ取り払われる。

彼らはコミュニケーションを得意としていない。世間話をしようというと、主人公を褒めるか、プレゼントをくれるか、「しずえのチャレンジがあるよ」と教えてくれるだけだ。話題を1つ話し終えてもう一度話しかけると「ごめんなさい、経験不足で、話せることがないんです」なんて言うどうぶつもいる。自分のキャンプに招いた"仲良し"のどうぶつですら、2度目は世間話をしてくれない。

 

果物1つに対して多すぎるほどのお礼、世間話ができない、1人で"旅"をしているという共通点。そんな彼らの「○○(主人公)のおかげで楽しい」というセリフからは、すなわちこれまでは楽しくなかったのでは?と推測させられる。

彼らはきっと優しすぎたのだ。しかし"どうぶつ"である彼らは、誰からも優しくされなかった。彼らにとって冷たい社会は厳しすぎるものだった。彼らは逃げるように、たった1人で"旅"に出た。まともなキャンプも設営できなければ、虫捕りや釣りや果物を入手する技術もないままで、それでも彼らは旅をして、そして『主人公』に出会った──

それは主人公も同じだった。優しい心を持ちながら、優しい仲間には出会えずに、まともなコミュニケーションを取ることができずに、苦しんで、旅に出た。「世間話をしよう」なんて、口下手だ。「欲しいものある?」って、ぶっきらぼうに訊く。自分と同じか、あるいは自分より弱い立場のどうぶつたちに向けて、ぎこちない優しさを投げかける。それがたとえ人間のエゴだとしても、過ごしやすいキャンプを黙々と作って、どうぶつたちを誘うのだ。

「キャンプにおいでよ!」

11月6日の日記

歯医者に行った。友人の彼女から先日歯医者に行ったという話を聞いていたのでその場所に行った。自己責任でない選択ほど楽なものはなかった。結果として院長は物腰柔らかく丁寧に説明してくれたし、歯科助手は美人だった。マスク美女なんてマスクを外せば期待はずれ・たかが知れてるとヒトは云うが、一部を隠して美人だという印象を与えられるならそれは隠しても良い・極端な話隠した方がいいのだと思う。今後数年にわたって付き合っていく過程でその誤魔化しが意味を失うならまだしも、数ヶ月に一回利用するかしないか程度の医療施設では、マスクとは大いに有用な自己形成ツールだと思う。どんな形であれ歯科助手は美人で埋まるべきだと思う。

症状は歯茎の膿だったので、これと行った施術はなく抗生物質だけ貰って2900円ほど払い今日が終わった。診察と処方だけ、しかも自己負担30%で約3000円ということに、薬剤の価値とか開発者の気持ちとかを推測したりしなかったりしつつ原付で帰った。

10月28日の夢(昼寝)

怖い夢だった。

 

私にはかなり仲が良く信用している女性の友人がいる。表記の都合上『カナ』(仮称)と呼ぶ。

 

初めのシーンは大学からの帰り道だった。夢の中なので具体的な場所は不明、現実に即していなかったが、『帰り道である』と認識していた。何らかの学校行事があった日で、そこには私とカナと他2人の友人がいたが、カナだけが体調が悪く熱があるのて連れ立って早めに帰っていた。

 

次のシーンは私の家だった。PCでLINEを開いているとカナから私に向けて『絵本の読み聞かせをしてほしい』というメッセージが届いた。読み聞かせをしたことはなかったが、以前に『読みたい絵本がある』ことを聞いていたので、相当弱ってるんだなと思い、特に考えずに『わかった、今から行く』と返信すると、通話がかかってきた。

通話に出てから気付いたのは、そのメッセージが送られてきたのも、通話がかかってきたのもすべてサークルか何かのグループトーク上であったこと、それとその通話がビデオ通話であったことだ。私のカメラは床を写していたがどういうことか分からず、PCを持ったまま台所に置いていたiPhoneを取りに行き、そのあとでとりあえず通話を切った。そこでビデオ通話上に写ったのはただ床の画だけであったが、次の日から妙な話が流れていた。

 

ビデオ通話に写った光景は、通信の関係上『非常に早くなって』いたらしい。だからそれを見ていた人間には『ありえない速度で移動した私』が見えていたのだ。それがなぜか、私には何らかの異常な性質・秘密があり、それをカナも知っている、という噂になっていた。

 

実際には色々とありえないことなのだが結果として『カナと会えなくなる』ことだけが残った。恐怖でショックだった。

 

そして夢が覚めた。友人に『こういう疑いをかけられて、カナに会えなくなる夢を見たんだよ。怖かった』ことを話した。友人は何だそれ、変な夢だね、みたいなことを言って、一緒に買い物に行った。「夕飯は何?」「今日はおでんにしよう」「いいな、ぼくもおでんにしよう」とか会話があって、店を出て、じゃあ、と別れるところで、友人が言った。

 

『カナに読み聞かせはしなくていいの?』

 

夢の詳細は話しておらず当然読み聞かせ云々のくだりは教えていなかった。なのになぜ?ということはそのメッセージは現実だったのか?

慌ててLINEを確認した。メッセージは残っているのか?誰がそれを知ってるんだ?どうなってるんだ?何が夢で何が現実なんだよ!

 

 

というところで目が覚めた。ホラー回の2段オチまじでやめてほしい

 

9月20日の夢(昼寝)

今まで☆4キャラとしてのうのうと生きてきたが突然魔王(魔王とは言及されていないがそれに類するもの、悪の親玉)を倒さなければならないという使命を与えられ、光/水属性の☆5キャラ(かなり強い)に進化することを迫られた。

 

光/闇属性への分岐進化もあったので悩んだが、奥義の習得時期が早いことと、水分岐の方が魔王に対しより有効になり得るので光/水属性に進化した。

早送りでサクッとレベルが上がってLv20くらいで奥義を覚えて夢が終わった(魔王は登場しなかった)

9月19日の夢(昼寝)

「ちょっと美容に気を遣ってみよう」と思って実際に肌と髪質を改善することに成功した、みたいな前提があっての”自分”だったと思う。夢の中で言及されることはなかったが「そもそもそういうもの」程度に認識していた。

 

場所は何らかの集会場で、面識が殆どない人も含めて数十人が集まっていた。地域の人の集まりとか、そのレベルの集会だったはずだ。そこは畳の部屋で椅子はなく、私は毛布を被っていた。そこで映画か何かを見よう、みたいな集会だったが、本筋とは異なるので映画の内容は描写されていなかった。

 

後ろから二の腕付近を触られた。続いて背中、腹部。触られながら、後ろにいたのは確か40代くらいの痩せたおじさんだったなと思い出していた。手つきは乱暴で、気遣いなどは感じられず、欲望のままということが伝わってきた。息が詰まった。恐怖だった。

服をめくられそうになったので毛布を薙ぎ払って立ち上がった。この夢における自分の設定があくまで『男』で本当に良かったと思う。もしも自分に非力な女の子という属性が与えられた夢だったらどうなっていたか分からない。知りたくもない。

「おれ、男なんだけど」

振り返って、できる限り睨め付けて言った。おじさんは異常者みたいな顔だった(夢の中ではそう認識した。覚えているが誰に似ているかは分からない)。

おじさんは狼狽していた。「何で襲ったの?」私はさらに追い討ちした。地域の人々が集まっているから、評判は間違いなく落ちるだろう。後ろの方では奥様方が顔を見合わせて何か喋っていた。

「女だと思った」

おじさんは言った。女だったら襲っていいわけはないが、男に欲情する趣味はないんだと弁解したかったのだろう。

「髪綺麗にしてるし、前髪整えてるし、間違えてもしょうがないだろ、何なんだよ」

そう言いながら、私に向ける視線は男を見るそれではなかった。

「次やったら殺す」

私はそう言い残して立ち去った。身体は震えていた。鏡を見たけど女らしいとも可愛いとも思えなかった。あのおじさんだけが異常だったのだと信じたかった。

 

私は前髪をめちゃくちゃにして、夢はそこで終わった。

 

 

 

あんまり関係ないけど女の子を触るときは優しく触ったほうがいいな(教訓)

9月17日の夢

街中にひっそりと異能力者が生まれた。

火炎、氷結、雷電など様々であるが数は少数で、彼らはその能力を明かさない。だから世間は異能の存在を知らない。

私がその異能に気付いたのは、自分自身が「電撃を無効化する能力者」だったからだ。

 

ある日、私は偶然にも"謎の組織"が妹を連れ去ろうとする計画を知る。組織曰く、異能力に関する何らかの重要人物らしい。

その日、私と妹は大型デパートの3階にいた。組織がこの場所で行動を起こすのは明らかで、何とかして脱出することが必要だった。

(エレベーターで降りるか?いや、途中で待ち伏せされていたらアウトだ・・・)

そう考えるうちに、遠くからこちらに向かってくる人影に気付いた。見覚えのある顔。それでいて昔からいい印象はなかった奴。

「お前か」

「分かってんだろ?妹を寄越せ」

「嫌だね」

そいつは電撃を私に浴びせるけど、私はそれを無効化した。無効化できると知っていたから、強気な態度だったのだ。

能力が効かないと分かった"奴"と私は殴り合いをした。私は左手で妹の腕を掴んで、右手一本で渡り合った。異能力に頼って戦闘をしてきた人間の拳は痛くなかった。

私が殴り疲れて力を緩めた瞬間、"奴"は妹を掴んで全力で走り出した。私も追いかける。

通りかかった人間がいた。高校時代の先生だ。先生なら私のことも"奴"のことも知っている。

「先生!!妹が攫われそうなんです!こいつは電撃の能力者で、危険な組織の人間なんです!助けてください!!」

私は必死に叫んだけど、返答はこうだった。

「電撃?何言ってるのか知らないが、喧嘩はほどほどにしろよ」

世間では異能が認知されていない。異能を見せて証明しようにも、私の能力は「電撃の無効化」なので、"奴"が能力を使わない限り見せようがない。絶望した。1人の人間の危機に、誰も助けてくれない。

しかし私は"奴"に追いつき、捕まえた。

「ねえ油断しちゃった?それとも上手く逃げられたと思った?」

そう言いながら殴る。怒りに身を任せて殴る。ヤクザかぶれが、何の恨みか知らないが、能力を得たからって調子に乗るなよ。

気絶するまで殴り、気付いた。妹がいない。

 

「おい、お前どこにやった?返せよ!!」

 

 

 

 

っていうとこで目覚めた。ストーリー的には仲間集めて取り返しにいくところまであったんだろうな。

"奴"は禁断ボーイズのいっくんの顔で金髪にしてた。高校時代のウザい同級生みたいな存在だったっぽくて顔がクソウザかった

というか熱とか衝撃ならまだしも「電撃を無効化する能力」って弱すぎるだろ

プクリンと愉快な人類

ツイッター上には様々な目的不明アカウントが存在する。謎なりきりや謎Botなど・・・個々はマイナーでありながらも、その数は計り知れず、中にはコアなファンを擁するものもある。

プクリンはその括りの弱小アカウントであった。

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弱小も弱小、新設アカウントである。いいね数は2、注目など浴びていない。しかし本物のプクリンがツイートしているという説は(私の頭の中で)まことしやかに囁かれている(適当)。

 

そんなプクリンのもとにある人物が現れる。

 

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ポケモントレーナー ウルトラ酸素くん

 

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↑心なしか困った顔のプクリン

 

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困った顔をしているとプクリンが捕獲されてしまう。アカウント「プクリン」が動き始めてからわずか6時間後の出来事であった。

 

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↑捕獲したプクリンを使って戦争を始めようとするウルトラ酸素くん。これはいけない 

 

ここからプクリンの返信はない。というかプクリンじゃなくても返信しなくなると思うし、そもそも急に現れて捕獲されて破壊光線を命令された場合どう考えてもプクリンは怯えて言うことを聞かなくなるだろう。

 

 

 

 

余談だがウルトラ酸素くんは積極的にコミュニケーションを取ろうとする人間のようだ。

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※リプライを送った相手

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要素的には登場人物の全員がほとんどポケットモンスターである。