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#1 初回

ブログ

ブログというものには過去何回も挑戦しようとしてきたが、多くて3回、あとはせいぜい1回もしくは1回目の投稿もなしに挫折していました。私がインターネットに浸かったのは小学6年生の秋、もう7年以上も昔のことになりますが、当時は文章を書くということにある程度の自信がありました。中学生の頃の私は、自作小説なんかを書いてみようともしていました(これも完成まで続かずに廃棄したが)。国語の授業で小説を書こうという回があり、最高評価の3点をもらえたのをとても喜んだ記憶があります。それは時系列も繋がりもめちゃくちゃな酷いものでしたが、それを酷いものと認識した時から書くことが苦手になった気がします。

「文章は1日寝かせてから読み返すべき」とよく言われますが、私は10分後に読み返しても全文修正したくなります。そもそも、ブログを書こうと思い立つのが「知り合いがしているから」という主体性のない理由なので、自分の中の文章に対する正解がその知り合いの文章に依存してしまいます。たとえ似せようとしても、同じ文章は書けない。10分前まで書いていた文章がなんだか劣化コピーに見えて、すごく気持ち悪くなってしまうんです。

とはいえ私も、気づけば大学生になり一人暮らしを始めました。自立をしました。『自立』の評論家がいれば顔を赤くして殴り込んできそうな、自堕落な生活を送っているけれど、1年目の大学はそんな私を進級させました。ゲームのプレイ時間が積もる毎日を打開するために、趣味を見つけようとしました。そういう生活のうち、せめて1回1000~2000字程度のブログを書けるようなものを、書いていきたいと思っています。自己満足な文章が読みづらいものだというのは、インターネット7歳の私はよく理解しています。読ませる文章を目指しますが、ほかの良く出来たブログで勉強するということはしません。これはオリジナリティを保つためですが、この言い訳は、「面倒だから」を隠すのに有用すぎるので、使わないほうがいいです。

 

今後のブログは、今回のような敬体で書いていきます。個人ブログなんてものは、誰かに頭を下げながら書かなくて良いので、常体で十分かと思いますが、誰に向けているのか分からないような、ふわふわした敬体の文章は、なんだか気楽ではないですか。

1回1000~2000字程度と書いておいて、今回は最低ラインの1000字ですが、それもオリジナリティだと言い訳させてください。