10月28日の夢(昼寝)

怖い夢だった。

 

私にはかなり仲が良く信用している女性の友人がいる。表記の都合上『カナ』(仮称)と呼ぶ。

 

初めのシーンは大学からの帰り道だった。夢の中なので具体的な場所は不明、現実に即していなかったが、『帰り道である』と認識していた。何らかの学校行事があった日で、そこには私とカナと他2人の友人がいたが、カナだけが体調が悪く熱があるのて連れ立って早めに帰っていた。

 

次のシーンは私の家だった。PCでLINEを開いているとカナから私に向けて『絵本の読み聞かせをしてほしい』というメッセージが届いた。読み聞かせをしたことはなかったが、以前に『読みたい絵本がある』ことを聞いていたので、相当弱ってるんだなと思い、特に考えずに『わかった、今から行く』と返信すると、通話がかかってきた。

通話に出てから気付いたのは、そのメッセージが送られてきたのも、通話がかかってきたのもすべてサークルか何かのグループトーク上であったこと、それとその通話がビデオ通話であったことだ。私のカメラは床を写していたがどういうことか分からず、PCを持ったまま台所に置いていたiPhoneを取りに行き、そのあとでとりあえず通話を切った。そこでビデオ通話上に写ったのはただ床の画だけであったが、次の日から妙な話が流れていた。

 

ビデオ通話に写った光景は、通信の関係上『非常に早くなって』いたらしい。だからそれを見ていた人間には『ありえない速度で移動した私』が見えていたのだ。それがなぜか、私には何らかの異常な性質・秘密があり、それをカナも知っている、という噂になっていた。

 

実際には色々とありえないことなのだが結果として『カナと会えなくなる』ことだけが残った。恐怖でショックだった。

 

そして夢が覚めた。友人に『こういう疑いをかけられて、カナに会えなくなる夢を見たんだよ。怖かった』ことを話した。友人は何だそれ、変な夢だね、みたいなことを言って、一緒に買い物に行った。「夕飯は何?」「今日はおでんにしよう」「いいな、ぼくもおでんにしよう」とか会話があって、店を出て、じゃあ、と別れるところで、友人が言った。

 

『カナに読み聞かせはしなくていいの?』

 

夢の詳細は話しておらず当然読み聞かせ云々のくだりは教えていなかった。なのになぜ?ということはそのメッセージは現実だったのか?

慌ててLINEを確認した。メッセージは残っているのか?誰がそれを知ってるんだ?どうなってるんだ?何が夢で何が現実なんだよ!

 

 

というところで目が覚めた。ホラー回の2段オチまじでやめてほしい