朝なので前向きな文章を書きました

おはようございます.10時20分です.朝が早いかどうかはさておき,定型文としてのおはようございますを使っても差し支えない範囲だと思います.

先日,インターネット上で「自分をちやほやしてくれる人ではなく,成長させてくれる人と交際するべきだ」というようなセンテンスを目にしました.至極もっともだと思います.

では,『成長させてくれる人』とは一体何だと思いますか?

例えば,自分では釣り合えないと感じるレベルの美男美女でしょうか.たしかに,『格上』と認識するような人と釣り合うために努力する,という過程で人は成長するかもしれません.しかしそれは,単に「イケメンや可愛い女の子と付き合いたい」という気持ちの言い訳として『成長〜』の言葉を使っているだけのように見えます.いわば甘えです.まぁめちゃくちゃ努力した結果,可愛い子と付き合えました!という事例であれば何も文句は言えませんので,幸せになってくれたまえ.

では,厳しく叱ってくれる人でしょうか.これも何だか違う気がします.そもそも相手の方が平和な交際を望んでいる場合もありますし,「歯に衣着せずにものを言うようなサバサバした女性に叱ってほしいから付き合いたい」というのも,ある意味「美女と付き合いたい」よりも不純です.それはそういう性癖です.

お互いに高め合っていける人はどうでしょうか.これは本当に理想の関係だと思います.恋人がライバル,とても幸せなことですね.『成長させてくれる人とは一体何か?』という問いには,これを結論としてもいいかもしれません.

 

しかしですね,そもそもこの問いは”交際相手を選べる”という超アドバンテージ条件付きなんですよ.我々ブスには交際相手を選ぶ権利はありません.それこそ成長させてくれる人を探す前に,自分で勝手に成長する必要があります.『自分で勝手に成長する』,これは難しいことのように聞こえるかもしれませんが,そんなことはないんですよ.我々は日々成長しているんです.

支えてくれる人や,背中を押してくれる人がいるのは大切だと思います.自分一人で走り出すよりも,仲間に押し出してもらったほうが推進力があり,より良い結果も得られるでしょう.

そんなある日,人生において大きな谷に落ちてしまいました.仲間はそんなところまで駆けつけてくれません.その時に強いのは誰だと思いますか?

そう,たった一人で大地を踏みしめ,一人の力で走り出した我々なんですね.何がどん底だ,オレたちはもともとここにいたんだぞと.誰かに『成長させてもらった』人間よりも,一人で立ち上がる力があるんだぞと.窮地に強いのは孤独な人間です.成長させてくれる人,知ったことかと.それくらいの気持ちで生きていきましょう.

 

色々書きましたけど,私はずっと一人で頑張っているので,甘えさせてくれる人と和やかに過ごしたいですね.それではさようなら.