天は人に二物を与えるか

こんばんは。スーパーカップSweets 苺ショートケーキを食べながらブログを書いています。今年のクリスマスケーキはこれにしようと決めました。

 

突然ですが、『ブスは何となく無能そう』な気がしませんか?コンビニのレジで不細工な男とイケメンが接客していた場合、何となくイケメンの方が客を早く捌いてそうだし、イケメンの方に並びたくありませんか?

イケメンの方に並びたいというのはまだしも、無能かどうかは完全に偏見、のはずです。理論的というか、平等な視点で考えると、そのはずです。

どころか、どちらかといえばブスの方が有能である可能性が高いと考えられます。私のようなブスは、失敗すると「使えねえな、仕事少ないとこ行ってろ」という風な扱いを受け、ちょっと面倒になると駆り出され、責任を押し付けられます。対応は厳しく、突然押し付けられる仕事も多く、譲歩されることが一切ないためにクリアするべき課題も多い。人生ハードモードです。

イケメンが失敗するとしますね?偉いおばさま方が「あらあら、手伝ってあげようかしら」なんて言って、手助けして終わりです。美女が失敗すると「まあそれも勉強だね」とかオッサンが慰めて終わりです。そう、彼ら彼女らは容姿が端麗であるがゆえに甘やかされて生きています。人生イージーモードです。

つまり貰える経験値が少ないとも言えます。イージーモードで簡単なミッションをこなすより、ハードモードで強敵を倒していくほうが貰える経験値が多いのです。ブサイクの方がレベルが高いです。

 

しかし考えてみてください。やっぱりブスは無能っぽくないですか?少なくとも有能っぽく見えることはないじゃないですか。これは偏見ですけれども、世の中のアホな人間たちは偏見に塗れた眼で世界を見ているので、これくらい言い切った方が丁度良いかと思います。

それに成功者には圧倒的に美男美女が多い。少なくとも、ブサイクと呼べるような顔はそうそう現れません。これはなぜだと思いますか?私の理論では、既に答えは言ってあります。

 

…そう、ブサイクは人生がハードモードなんですよ。どれほどレベルが上がっても、いつまでもハードモードなんです。ブサイクがレベル100でやっと倒せる敵は、イケメンのイージー人生ではレベル20くらいで倒せます。というか敵の数がそもそも少ない。しかもめちゃくちゃにイージーでサクサク進むため、美男美女は簡単に次のステップに行きます。

これは決め付けや偏見ではなく、20年間生きてきて、どいつもこいつもカッコいいやつ可愛いやつはだいたいイージーに生きているなというアレです。経験則みたいなものです。

「天は人に二物を与えず」という諺がありますが、あれは嘘です。むしろ逆で、二物を与えるか与えないかです。容姿端麗に生まれればだいたい付属品が大量についてきて、しかも人生は『かんたん』です。この諺を考えた人間はおそらく人生が『かんたん』で、自分の恵まれた環境を二物と捉えられなかった阿呆なんだと想像するのは容易であります。

ブサイクはやる気がないわけでも、能力が低いわけでもないんです。ハードなだけなんです。常にキャパ以上の仕事を押し付けられているだけなんです。

君らはイージーなんだから、恵まれて生まれてきたんだから、ハードな敵と一所懸命に戦っている我々をバカにするのはやめて、さっさと先へ行ってくれたまえ。じゃあな。